家庭教師がセミナーに行く時に筆箱に入っているもの

セミナー 家庭教師は各種のセミナーによく行きます。自分の勉強のために足を運ぶためです。
その時に筆箱を持っていきますが、その中には普通の人とはやや異なったものが入っています。
それは三色のボールペンと蛍光ペンです。そのペンを有効に使って、ノートを取ります。
セミナーを聞いて、大切だと思ったところは、赤ペンを使って、メモを取ります。
大切なことを分かりやすくするためです。赤ペンで書いたところは何回も後で見直し学習します。
青ペンも使います。青ペンは新しい発見があった時に使うものです。
セミナーの講師の話を聞いて、自分の知らないことが出てきたら、それを青ペンでノートに書きます。自分も知らないことも身に付けていかないと、家庭教師の仕事の向上はできません。
それをはっきりさせるために青ペンを使います。青ペンで書いたところも見直しをしますが、それだけではありません。
青ペンの部分は家に帰って、自分の言葉にして、もう1回ノートに書きます。自分の言葉を使うことが大切です。
自分の言葉を使うことで、セミナーで聞いたことを、確実に自分の血肉にできます。
黒ペンは普通のメモに使います。家庭教師には人の話のポイントを掴むのがうまい人です。
ポイント以外はノートにあまり書かないのですが、書くことが少な過ぎたら、後から見直した時に意味が取れないことがあります。
そのために黒ペンも使って、講師の話の内容を書き留めていきます。
蛍光ペンは書きとめたことを、囲むのに使います。囲むことによって、講師の話のロジックを明確にするのです。
ロジックが明確になれば、話全体の内容を頭の中に入れやすくなります。また他人のロジックの立て方を学ぶ意味もあります。
家庭教師は人に物を教える仕事です。論理的に分かりやすく話さないと、人に物を教えるのは難しくなります。
文のまとまりごとに蛍光ペンで囲むことによって、論理的な話し方のコツを掴むようにしています。
論理的に話せない講師もいますが、その場合はその講師の悪い点をはっきりさせようとします。
このようなことをすることで、自分が授業をする時に分かりにくい話にならないように注意するのです。
学習のためのセミナーはいろいろなものが開かれています。
家庭教師だけが参加するものもありますが、他の業種の人が参加するものもあって、そんな集まりにも積極的に行く人が多いです。
この仕事は人間か関わりがあるので、いろいろな集まりに行くことで、自分なりの学習能力を高めることを目指すことができます。